ごあいさつ

 皆さま、こんにちは。
本年、4月1日に県立平塚湘風高校の新校長として着任いたしました、瀬高真一郎と申します。教職員とともに精一杯、力を尽くしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

本校は、平成21年度に全日制の単位制高校として生まれ変わり、今年で7回目の年次を迎えました。今年も平塚湘風の主役である生徒たちが、学校という舞台で行われる毎日の学習、部活動や委員会活動、そして学校行事などに取り組んでいます。その中で、彼ら彼女らは喜んだり悩んだり、達成感を味わったり壁に跳ね返されたり、褒められたり叱られたり・・・しながら、これから社会で自立していくために必要な様々な“力”を身に付けています。

私たち教職員は、数ある高校の中から平塚湘風高校を学びの場として選択してくれた680名の生徒たちのために「何ができるのか。」を常に一生懸命に考え、真正面から向き合っています。
そしてまた、本校に大切なお子様を預けてくださった、保護者の皆さまの信頼とご期待に応えられるように、日々の教育活動や学校運営に誠実に取り組んでいます。
私は、これらの姿勢こそが、およそ学校の「生命線」であると確信しています。これからも、全教職員でこの信念を共有して、生徒たちの自己実現を支援したいと思います。

 また、同時に県立高校には“地域の学校”としての役割があります。これまでも、本校は近隣住民の皆さまと防災や防犯に取り組んだり、様々な方法で地域の子どもたちの安心や安全、そして「育ち」に関わらせていただきました。もちろん、これからも引き続いて、皆さまとの協働により地域社会の一員としての役割を果たしていきたいと思っています。
その一方で、本校の生徒たちが、学校目標である『社会で自立できる人材』として成長していくためには、どうしても地域の皆さまのお力添えが必要です。これまで以上に、厳しく、そして温かいご支援をいただきたくお願いいたします。

 神奈川県では、新たな「県立高校改革」の計画が着々と進み、国の動向としては「学力評価のための新たなテスト(仮称)」が導入されることになりました。今後、湘風は・・・
どのような航路を選択するのか
舵を切るのであれば、何処を目指して、どのように切ればいいのか
などなど。開校7年目の今年は、平塚湘風高校の将来を見据える上で、とても大切な1年間になることは間違いありません。
校長という職の重責を果たせるよう、襟を正して努める覚悟でおりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします



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